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2015年6月18日 木曜日

親知らず

みなさま こんにちはrain

紫陽花がきれいな季節ですねsnailnotehappy01
淡い蒼や紫の涼しげな色が好きですheart01


・さてさて
今日は、『親知らず』の話をflair


若い方なら高校生くらい、働き盛りの20代、30代、
ときには年配の方でも

『ハグキが痛い、腫れてる』と
急患で来られることが多々ありますが


『親知らず』の周りが腫れている場合が
すごく多いですcrying
(智歯周囲炎)


・『親知らず』は、生えてくるのが一番遅い歯で
17、18歳~20代くらいに出てきますが

なかには
もともと『親知らず』がない方もいますし

ハグキや顎の骨に埋まったまま出てこなかったり
歯が横向きになっていたり・・・


・腫れてくるのは
身体の抵抗力が落ちているときに、
親知らずの周りのハグキに雑菌が入ったときflair


・そもそも、口の中には常に細菌がいます。(常在菌)
なにも特別なことではなく、
皮膚の常在菌や腸内細菌と同じく、
人間と共生しているので、いるのが当たり前ok
(増えすぎると困りますが、外敵(病原菌)と戦って身体を守ってくれる味方ですflair


ただし
口の中に住む細菌の種類や数は、
口の中の清掃状態や環境によって個人差が大きいですcoldsweats02


本来は味方であるはずの常在菌達ですが
口の中の環境や体調が悪いと
親知らずに限らず、
ハグキが腫れたり、口内炎ができやすくなったり、
もちろん歯周病や虫歯を引き起こすことも・・・


・防止策としては、口の中を清潔にしておくことflair

親知らずがあっても、お口の中がきれいに保たれていれば
腫れてくるリスクは下がりますflair

親知らずを抜いてしまう場合でも
お口の中がきれいなら腫れたり痛みが出にくく、治りも早いですflair


・もうひとつは、全身的なもの。

できるだけ疲労を溜めないようにすることと、抵抗力をつけること。

寝不足や過労、ストレスに気をつけて
健康を気遣えば、リスクは下がりますflair


『親知らず』はお手入れが難しい歯ではありますが
特に問題がなく
きちんと管理さえできていれば
必ずしも抜かなくても大丈夫ですsmileflair

投稿者 芦屋駅前歯科・矯正クリニック(satsuma-dc.com) | コメント(0) | トラックバック(0)

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